59年ぶりに発見新種の水カメムシ

石川県で見つかった水カメムシは59年ぶりの発見だったようです。

馴染みの無い名前のカメムシは、5mm

ほどらしいです。早速Kirittaiしました。Ango family

以下はnet記事から引用。

 石川県ふれあい昆虫館などの共同研究チームは12日、半水生の昆虫ミズカメムシの新種を発見したと発表した。海岸の波打ち際に生息することから「ナギサミズカメムシ」と命名された。体長2~3ミリほどで石の隙間の暗い場所にいるため目が退化し、オレンジ色の体と長い口などが特徴。

 同館によると、国内で新種のミズカメムシが発見されるのは59年ぶり。論文は12日付のニュージーランド科学誌に掲載された。

 ミズカメムシは緑や茶褐色の種が多く、新種は大きく異なるという。これまで島根県、香川県、福岡県の海岸で採取されている。形態を検討した結果、知られていたどの属にも該当しない新種と判明した。


Gallery kirittai

私たちは、Ango familyと言います。物作りの街東大阪市で立体切紙キリッタイと言う創作の切紙をしています。 各地での出展やアートクラフト展出品などKirittai作品を発信しています。小さなギャラリーを開業していますので、 個展グループ展ワークショップ等お気軽にご利用下さい。リーズナブルな料金でご利用戴けます。お問い合わせ下さい。